コレクション: 西本の「喫茶箱」

お茶を自由に楽しむ。山中塗の職人が手掛けた“箱茶室”《西本の「喫茶箱」》

茶道に触れる場を茶室以外へ広げられたら、お茶はもっと自由になるのでは……。茶道の作法から〝引き算〞を行って考案された「喫茶箱」。およそ10名の職人が携わった小さな箱の中には、茶道具漆器を扱う企業の知恵と、山中塗の熟練の手仕事が凝縮されています。

株式会社西本
石川の漆器三大産地・山中温泉で茶道具を手掛ける。代表 西本浩一さんは、茶道具を中心とした漆製品のプランニング、アートディレクション、プロデュースが専業。分業制を敷く山中塗において、職人たちを統括している。