コレクション: 新道工房

“古典技法 × 遊び心”で食卓を和ませる《新道工房(しんどうこうぼう)》

神奈川県出身の宮本茂利(もり)さんと三重県出身の妻・智子さん。二人はともに愛知県立窯業高等技術専門校を卒業後、茂利さんは石川県の「山背陶房」、智子さんは「青窯」でそれぞれ九谷焼を制作。お互い2000年に瀬戸市に戻り、2002年に新道工房を設立。企画・デザイン全般、型やろくろによる成形を茂利さんが、絵付を智子さんが担当されています。 

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