コレクション: 大矢製作所

料理人も愛する、縁起物のおろし金《大矢製作所(おおやせいさくしょ)》
1928年、東京・浅草で大矢寅一、金次郎兄弟が銅壺(長火鉢の灰の中に置き、常時湯を沸かしておく道具)店「銅寅」を開業。戦後、弟の金次郎が池袋で1949年「大矢製作所」を開業。その後、おろし金専門店となり1981年には埼玉・和光市へ移転、現在に至る。
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【大矢製作所】純銅おろし金 薬味用・羽子板 [3]
通常価格 ¥2,530通常価格単価 / あたり -
【大矢製作所】純銅おろし金 薬味用・ツル [2]
通常価格 ¥2,750通常価格単価 / あたり -
【大矢製作所】純銅おろし金 薬味用・カメ [1]
通常価格 ¥2,640通常価格単価 / あたり