奥井木工舎(おくいもっこうしゃ 木工職人である奥井京介氏により2010年に高山に設立。動物モチーフの作品や木杓子などを、手にした人がどう使うかをイメージしながら自宅に併設した工房で丁寧なものづくりを行う。杓子をつくる際に断ち落とした部材から生まれた「飛驒の雪入道」は、伝説にも登場する妖怪で高山の新しいキャラクターになると注目されている。 《飛騨高山 クラフト街道 CRAFT361 特別展》 匠の技とセンスをDiscover Japan Lab.で体感! 渋谷PARCOで出合う飛騨高山の匠の技