青木良太(あおき・りょうた) 1978年、富山県生まれ。金、銀、プラチナ、さらにはスワロフスキーなど、従来の陶芸では使われない素材を積極的に取り入れ、未知の作品を創造し続ける陶芸家。国内外の個展のほか、陶芸による現代アートフェスにも参加。若い陶芸家を支える活動も行っている。
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