コレクション: 堀井七茗園
堀井七茗園(ほりいしちめいえん)
明治12年創業。宇治川、木津川流域の山城地方で生産されたお茶の中から良質品をよりすぐり、昔ながらの伝統製法で丹念に仕上げている。室町時代に足利将軍が作った「宇治七茗園」と呼ばれる七つの茶園の中で、現存する唯一の生業茶園「奥ノ山」茶園を所持。つくり手として、職人として、目利きとして、宇治茶のすべてに携わりつづけている。
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【堀井七茗園】玉露と煎茶の詰合わせ(玉露 塔の露、煎茶 七茗園)[CGS-30]
通常価格 ¥3,240通常価格単価 / あたり -
【堀井七茗園】煎茶の詰合せ(缶入)(煎茶 薫の風 、煎茶 縣の杜)[CS2-50]
通常価格 ¥5,400通常価格単価 / あたり -
【堀井七茗園】ひもくくりセット 玄米茶 抹茶入玄米茶
通常価格 ¥1,620通常価格単価 / あたり