商品情報にスキップ
1 27

【隈 研吾】輪島塗6枚セット (木地の器、布着せの器、下地の器、中塗の器、上塗の器、加飾の器)

【隈 研吾】輪島塗6枚セット (木地の器、布着せの器、下地の器、中塗の器、上塗の器、加飾の器)

通常価格 ¥495,000
通常価格 セール価格 ¥495,000
セール 売り切れ
税込。 配送料はチェックアウト時に計算されます。

まさにテーブル上の名建築。
輪島塗の新時代を切り開く器

地域の魅力を、最先端のクリエイションを通して再発見するプロジェクト「デザイニングアウト」。その第2弾として、約1年の試行錯誤を経て完成したのが、この器です。求められたかたちを正確に生み出すことのできる輪島の職人たちの確かな腕と、日本の伝統工芸に造詣が深い世界的な建築家・隈研吾さんの想いが見事に調和し、輪島塗の新たな時代を刻む器が誕生しました。

隈さんは、輪島塗の製品が「輪島六職」と呼ばれる、専門職人の手から手へとプロダクトが渡り、完成に至る「過程」に注目。完成した6枚の器には、木地(きじ)づくりから塗上げ、加飾(かしょく)までに、124の工程があるといわれている輪島塗のプロセスに焦点が当てられています。

6枚を重ねたときのフォルムの美しさは、まさにテーブル上の名建築。2019年、石川県を舞台に開催された「DINING OUT WAJIMA with LEUS」では、コース料理の進行に合わせてこの器が一枚一枚披露され、会場を訪れた国内外のゲストを大いに湧かせました。

「料理は最後の仕上がりだけでなく、食材や手順が大切です。同じように輪島塗も製品にたどり着くまでのさまざまな “プロセス” が重要となります。輪島塗が出来上がる過程を一連の食器としてデザインすることで、コースで出される食体験の時間軸と重ね合わせてプレゼンテーションすることができました」と隈さんは語ります。

世界トップレベルの技が共鳴し合って生まれた唯一無二の「輪島塗」を、ぜひお手に取ってご体感ください。

サイズ W250㎜×D250㎜×H94㎜
※重ねた状態
材質

 ①木地の器
「木地」は、木からベースのかたちを生み出す工程。この器は、木目のはっきりした表情豊かなケヤキを使い、ろくろ挽きで成形されている。まさに輪島塗のスタートとなる器だ。

木地:ケヤキ 木地手配:四十沢宏治  椀木地:狭間清満  下地:戸前宏治

②布着せの器
「布着せ」は、椀の縁など木地の薄い部分に漆で布を貼って補強する工程。輪島塗の堅牢さの秘訣はこのプロセスにある。器の縁に着せた布とのコントラストが美しい。

木地:ケヤキ 木地手配:四十沢宏治  椀木地:狭間清満  下地:戸前宏治

③下地の器
「下地塗」は、輪島の珪藻土(けいそうど)を燻焼きにして砕粉し、ふるいにかけた “輪島 地(じ)の粉(こ)” を漆と混ぜて器に塗る工程。この器は磁器のような質感が魅力。

漆:天然漆  木地:カツラ  木地手配:四十沢宏治  椀木地:狭間清満  下地:向 敏郎

④中塗りの器
「中塗」は、刷毛で中塗漆を塗っていく工程。黒光りするつややかな地肌は一見完成品に見えるが、塗っては研ぎ、研いでは塗りを繰り返す一行程だ。

漆:天然漆  木地:カツラ  木地手配:四十沢宏治  椀木地:狭間清満  下地:戸前宏治  地研ぎ:阿畠明美  中塗り:杉田大輔

⑤上塗の器
「上塗」は、上質な上塗漆を裏表と2回ずつ塗る工程。奥深い光沢となめらかな肌が出来上がる。この器は、輪島塗の真骨頂といえる華やかな表情が魅力。

漆:天然漆  木地:カツラ  木地手配:四十沢宏治  椀木地:寒長 茂  下地:戸前宏治  地研ぎ:古江 美智子  中塗り:向 敏郎  中研ぎ・拭き上げ:茶平政昭  上塗:小川正雄

⑥加飾の器
輪島塗の装飾である「呂色(ろいろ)」、「沈金(ちんきん)」、「蒔絵(まきえ)」の技法のうち、呂色と沈金を施したのが「加飾の器」。1本だけ引かれた金色のラインは、まさに職人技。

漆:天然漆  木地:カツラ  木地手配:四十沢宏治  椀木地:寒長 茂  下地:戸前宏治  地研ぎ・中塗・中研ぎ・拭き上げ:阿畠明美  上塗:小川正雄  呂色:大橋 清  沈金:前古 孝人

配送料 本州・四国…1,100円
北海道・九州・沖縄…1,430円
(常温便)
発送の目安 注文確定から3営業日以内
発送元 Discover Japan lab.(実店舗)
ラッピング 購入希望商品と同じカートに「ギフトラッピング」をお入れいただき、注文確定画面へお進みください。
在庫について 注文確定後速やかにお品物を確保致しますが、時間差により在庫切れの場合がございます。在庫切れの際はメールにてご連絡の上、キャンセルの処理をさせて頂きます。予めご理解いただきますようお願い申し上げます。
お問い合わせ ご購入に関しては、ご購入前にをご参照ください。
お問合せは、こちらのお問い合わせフォームからお願いいたします。配送伝票に記載されているメーカー宛に直接お問い合わせいただてもお答えは出来かねますので予めご了承ください。

〈デザイナーのご紹介〉隈 研吾(くま・けんご)

建築家。1990年、隈研吾建築都市設計事務所設立。東京大学教授を経て、現在、東京大学特別教授・名誉教授。30を超える国々でプロジェクトが進行中。自然と技術と人間の新しい関係を切り開く建築を提案。

DESINING OUT(デザイニングアウト) 日本に眠る伝統工芸に、現代の最先端クリエイションを加えることによって、新たな価値とプロダクトを生み出すプロジェクト。期間限定のプレミアムな野外レストラン「DINING OUT(ダイニングアウト)」を主催するONESTORYと、Discover Japanが協働で行っている。2017年、有田・唐津・伊万里のうつわ産地を有する佐賀県を舞台にVol.1を実施。2019年、世界的な建築家である隈研吾さんをプロデューサーに迎え、石川県の輪島塗を題材としたVol.2を実施した。 https://www.onestory-media.jp/category/?id=32

関連記事
石川県・輪島の伝統工芸品
隈研吾デザインの輪島塗、ついに完成!

詳細を表示する