コレクション: 八田亨さんの左馬の塩壺・小壺

八田 亨(はった・とおる)
1977年、石川県生まれ。2000年、大阪産業大学工学部環境デザイン学科卒業後、舞洲陶芸館に勤めながら海底トンネル掘削で出た海底粘土や護岸工事で使われた松杭を薪窯の燃料にしたり、淀川の川底の土から釉薬をつくったりと普通ならゴミとなるものが陶芸の材料になることを体験し、現在の作風の基盤となっている。陶芸館を出てから堺市南区で独立。その後、薪窯での制作に取り組む。’03年陶芸家として活動開始、翌’04年、自身の穴窯を築く。’22年4月に2基目の穴窯を新設。自然の息吹を感じさせる作品が国内外で注目を集めている。

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