端材を活かした、飛騨の新たなシンボル。奥井木工舎の雪入道が今年の冬も入荷いたしました。 「木を割ったときの荒々しい木肌や木目を残し、木材のねじれや多少の割れや節も生かしています。素材感が伝わるよう絵付けもシンプルに。怖いものをつくったつもりなのですが、”かわいい”、“おもしろい”と言ってもらえて、うれしい驚きでした」 ひとつひとつ表情の異なる雪入道。ぜひこの冬、ご自宅に迎えてみてはいかがでしょうか? 奥井木工舎「雪入道」一覧はこちら