
木工の名手が創るユーモラスな雪入道
杓子の柄を削り出し余った部分を活用し2016年からつくる雪入道は水木しげるの漫画にも登場する雪深い地方に伝わる妖怪。木工の名手である奥井京介さんの手にかかるとユーモラスでありながら、木の質感が生き生きと伝わる工芸作品になります。
サイズ |
H200㎜~210㎜ |
材質 |
ホオノキ |
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〈メーカーのご紹介〉 「奥井木工舎」
木工職人である奥井京介氏により2010年に高山に設立。動物モチーフの作品や木杓子などを、手にした人がどう使うかをイメージしながら自宅に併設した工房で丁寧なものづくりを行う。杓子をつくる際に断ち落とした部材から生まれた「飛驒の雪入道」は、伝説にも登場する妖怪で高山の新しいキャラクターになると注目されている。