“棚板”をアートによみがえらせた蚊取線香立て
窯で陶磁器を焼成する際に敷かれていた棚板を再利用。焼結を繰り返すことで割れが生じた棚板を受け皿にして、真鍮棒の先端に観覧車のように蚊取り線香を取り付ける仕様。真鍮棒を外せばスティック型のお香立てとしても使えるほか、置くだけでも空間を彩るアートとなります。
商品情報 | 材質:カーボランダム、ナラ材、真鍮 参考サイズ:[A] 約H105×W180×D110mm 参考重量:[A] 505g ※個体[A]の場合。すべて1点もののため作品によって異なります。 |
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<メーカーのご紹介>渋草柳造窯(しぶくさりゅうぞうがま)
「伝承は衰退。伝統は革新の連続」の家訓の下、岐阜・飛騨高山で江戸後期から7代続く窯元。脈々と受け継がれる技術や素材、精神で、渋草焼を生み出し続けている。
掲載誌
Discover Japan 2022年6月号「アートでめぐる里山」