2023年お中元に贈りたいギフト5選


今年のお中元の贈り物は決めましたか?
お中元を贈る時期は梅雨が明ける7月初旬から7月15日(地方によっては旧暦の7月初旬から7月15日にあたる8月中旬)までに届くように送るのがマナーとされています。それ以降は暑中見舞い、立秋を過ぎたら残暑見舞いとなります。
親や親戚、日頃お世話になっている上司や取引先、近年は親しい友人への挨拶代わりに贈る人も増えているのだとか。
そんなお中元にぴったりな日本の魅力を感じさせるギフトをご紹介します。

暑い夏にうれしい!
デザインも味も楽しめるVERTEREのクラフトビールセット

VERTERE<バテレ><br>奥多摩で、ビールと森林浴と!【中編】

東京・奥多摩のブリューパブ「VERTERE(バテレ)」。“飲んだ人の価値観を変えるビール”を目指して少量生産でつくられる人気のクラフトビールのギフトセット。確かな味とおしゃれなパッケージのビールは、心に残る贈り物になるでしょう。


老若男女問わず喜ばれる
身体にやさしい10%Iam ご飯に合うセット


発酵パワーで健康へ導く次世代の漬け物「10%Iam(テンパーセントアイアム)」は、すべて化学調味料・合成着色料・合成保存料不使用。定番の「ご飯に合うセット」は、塩麹漬けサーモン、ごぼうと紫蘇の南蛮味噌、食べるコチュジャンの3品を詰め合わせています。ご飯以外のアレンジも楽しめます!

各国首脳も夢中になった
志摩観光ホテル 伊勢海老のクリームスープ

2016年にG7伊勢志摩サミットの開催地にもなった「志摩観光ホテル」では、伊勢志摩で捕れた豊富な海の幸を満喫できる。そんなホテルを代表するメニューが自宅で楽しめる!伊勢海老クリームスープの美味しさに、 各国首脳が会議をしばし中断したという逸話も残る一品です。

半世紀守り続けた伝統の味
鳥羽国際ホテルのプレーンチーズケーキ


1964年の創業以来、皇族や海外の要人を迎えてきた「鳥羽国際ホテル」。ホテルの代名詞とも言えるチーズケーキは、焼き加減にこだわり、やわらかなスポンジとまろやかな甘蜜のハーモニーが口いっぱいに広がります。半世紀にわたりパティシエが守り続けた伝統の味を、日頃お世話になっている人へ贈ろう。