民藝の銘品でいただく瀬戸内のめぐみ。湯町窯×瀬戸内バルのギフトセット

毎月Discover Japanが厳選してお送りしている「Monthly Gift Box」。今月は、民藝の銘品・湯町窯の「エッグベーカー」と瀬戸内バルのアヒージョの心あたたまるギフトセットをお届けします。

島根県松江市で大正11年に開かれた窯元・湯町窯。代表的な銘品「エッグベーカー」は、民藝運動とは切り離せないイギリス人陶芸家バーナード・リーチの指導を受けて誕生したうつわです。その名の通り美味しい目玉焼きを作れるのはもちろん、小さな土鍋として、煮込んだり、蒸したりと、これから寒くなる季節に大活躍! 可愛らしいルックスで食卓も華やぎます。

そして今回セットになったのは瀬戸内海の食材を生かしてお酒のお供をつくる「瀬戸内バル」の「牡蠣のアヒージョ」と「砂肝とエリンギのアヒージョ」。ホームパーティーのプラス1品に、心も身体もほっこりとあたたまるギフトです。

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>エッグベーカーをつかったレシピはこちらでご紹介しています。

【Monthly Gift Box】湯町窯×瀬戸内バル うつわとアヒージョのギフトセット [2021年12月号掲載]