STAFF BLOG
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TVでも紹介! 長野の一流旅館「明神館」のお取り寄せグルメ
2022年2月9日(火)放送の日本テレビ「一撃解明バラエティ ひと目でわかる!!」にDiscover Japan 編集長・高橋が出演。リピーター続出の一流旅館として長野の「 明神館」をご紹介しました。 今日はそんな明神館から直送でお届けするお取り寄せをピックアッ プ。名旅館の味をご自宅で楽しんでみませんか? -
多拠点、移住、ワーケーション……「第2の地元」のつくり方、教えます。
Discover Japan 2022年3月号の特集は「第2の地元のつくり方」。場所を選ばない働き方、 暮らし方が普及するにつれて多様化する新しい地域との関わり方を 紹介します。 -
無地の美しさ。確かな存在感。小山乃文彦さんのうつわ
愛知県常滑市で作陶する、小山乃文彦さんのうつわが入荷しました。粉引を中心とした、土の息遣いが感じられる作品をご紹介します。あたたかみのある土味のある粉引にこだわりぬき、修練を重ねてきた小山さんのうつわ。静かながら確かな存在感を湛えるそのすがたをぜひじっくりとご覧ください。 -
今年は、ストーリーのある贈り物を。12月号、発売中です!
今年も残すところあとわずか。年末にかけてギフトが気になる時期です。今月号の特集は「 ストーリーのある贈り物」。 大切な人や、自分に贈りたい、全国津々浦々の とっておきの美味や、職人たちの技が光る銘品の数々を背景のストーリーを合わせてたっぷりご紹介!より気持ちの伝わるモノ選びのヒント満載でお届けします。 -
民藝の銘品でいただく瀬戸内のめぐみ。湯町窯×瀬戸内バルのギフトセット
今月のギフトボックスは、民藝の銘品とアヒージョのギフト! 島根県松江市で開かれた窯元・湯町窯の銘品「エッグベーカー」と、瀬戸内海の食材を生かしてお酒のお供をつくる「瀬戸内バル」のアヒージョ2種をセットにした、心あたたまるセットです。 -
偶然の色合いを愉しむ、松本かおるさんの軽やかな備前焼
石川県輪島市で作陶を行う、
松本かおるさんの作品が入荷しました。この魅力的なグラデーションは焼成のタイミングで生まれる偶然の 産物。同じ色味の作品は世界に二度と生まれ得ません。 こだわり抜いて調整するうつわの厚み、手触りの心地よさは、「 備前焼き」というジャンルに、 軽やかな新しい風をもたらしてくれるかのようです。 -
冬の食卓を彩るうつわを集めました。
一気に空気が冷え込み、すっかり冬の様相。
あわてて衣替えをされた方も多いのではないでしょうか? 今週は冬の食卓を彩るうつわを集めてみました。 冬越えを楽しむお気に入りのうつわ、ぜひ探してみてください。 -
心はずむ、絵になるうつわ。土本製陶所
三重県四日市市にある萬古焼の窯元として創業した土本製陶所で新たなうつわづくりに挑戦する、山田哲史・麻友美夫妻。 お二人が生み出すうつわは、 テーブルに出した瞬間に物語がはじまりそうなものばかりです。 -
日常の道具を、自然体で。八田亨さんのうつわ
作家・八田亨さんのうつわが届きました。土が織りなす豊かな表情と、どっしりと料理や飲み物を受け入れるおおらかさが作品の魅力です。日々心地よく使うことができるうつわを、暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。 -
ほっと一息、喫茶のススメ。11月号は本日発売です!
今月号のDiscover Japan、特集は「喫茶のススメ」。コロナ禍を経て、家で過ごす時間が増えた方も多いはず。オンとオフをぐっと切り替えてほっと一息つくための、「喫茶」のお茶とコーヒーの楽しみ方を徹底紹介します。 -
独創的な曲線。ひんやりと美しい田村一さんのうつわ。
作家・
田村一さんのうつわの取扱いがはじまりました。 白い陶土「天草陶石」にこだわり、白磁や青白磁のうつわを中心に作陶を続ける田村さん。シンプルで品がいいだけではない、 美しいたわみ、独創的な曲線が作品の魅力のひとつです。 -
年に一度の増刊号。「ニッポンの一流ホテルリゾート&名宿 2021-2022」本日発売です!
今年もこの増刊をお届けするときがやってきました。Discover Japan 編集部がお届けする「Discover Japan_TRAVEL ニッポンの一流ホテル・リゾート&名宿」、最新2021- 2022年版が本日発売です!